アスレチックスの藤浪晋太郎がロイヤルズ戦で救援登板したものの、打ち込まれ3失点を喫し降板。投球内容は1回1/3で自責点3であり、接戦でのリリーフ失敗となった。米メディアではフジナミの悪夢が続くと報じられ、アスレチックスの連勝は途切れた。チームとともに自信を取り戻すことが先決だ。
2日前の戦初戦に続いて、またも結果を残すことが出来なかった藤浪。厳しい現実が突き付けられるも、大きく負け越しているともども、自信を取り戻すことが何よりも先決と言えるだろう。